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商標登録の費用:安く抑えたい

 商標登録を低額で行いたい!弁理士に頼むと高い。そうお考えの方へ。  商標登録の費用は、①出願の時の費用、②審査段階での費用、そして最終の③登録時の費用の3段階に分けられます。①と③の費用には、特許庁へ支払う印紙(特許印...

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著作物の使用に関する権利処理

連日報道されている冬季オリンピックに関する話題の中で、フィギュアスケートで使用を予定していた楽曲について、権利者から使用許諾を得ることができず、演目の変更を余儀なくされるケースが発生しているとのニュースがありました。 楽...

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部分意匠制度に関する運用の変遷

我が国の意匠法における部分意匠の制度は、1998年の法改正により導入されたものであり、それ以前においては、意匠法の解釈上、「物品」とは市場において流通する有体物であるとされていたことから、それ自体独立して取引の対象となる...

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意匠法における補正と関連規定

補正とは、書類等が出願当初から補正後の状態で提出されたものとして取り扱われるという効果を生じさせるものであり、実務上、極めて重要な手続きの一つです。意匠法では、事件が審査、審判又は再審に係属している場合に限り、その補正を...

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「博覧会」に関する商標法上の規定

昨年、大阪・関西万博が終了し、次回の万博は2030年10月1日から31年3月31日までの期間、サウジアラビアのリヤドで開催されることになっています。なお、万博には5年おきに行われる大規模な「登録博」と、その中間に行われる...

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セントラルアタック後の再出願

諸外国で商標権を取得する方法には、パリ条約や二国間条約などに基づき日本人が出願できる国の特許庁に対し、その国の言語で、その国の代理人を通じて直接出願する方法と、マドリッド協定議定書(PROTOCOL RELATING T...

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形状等が変化する意匠の保護

意匠登録の対象となる物品の中には形状が変化するものがあり、特に玩具類には各部を動かして全体を異なる形状等に変化させることができるものが多く存在しています。例えば、動物のぬいぐるみで4本足の状態と2本足で立っている状態とに...

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二次的著作物と原著作者の権利

昨年8月、あるシナリオに基づいた漫画の二次的著作物の制作及び利用をめぐる著作権侵害事件に関する控訴審の判決が言い渡されました(令和7年(ネ)第10007号)。当事件は、原著作物であるシナリオに依拠して漫画を制作し、その漫...

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意匠への変更出願と関連規定

意匠法には、特許出願や実用登録出願を意匠登録出願に変更できる旨の規定が設けられています。例えば、ある新しい形状の発明をし、それが技術的に効果のあるものと考えて特許出願をしたところ拒絶されたため、その形状の美的な面について...

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意匠登録出願の分割と必要な補正の取扱い

意匠登録出願は、意匠法第7条による一意匠一出願の原則に基づいて、意匠ごとに出願しなければなりません。しかしながら、出願の際に誤って二以上の意匠を一出願に包含させたまま出願した場合、その救済の道として、意匠登録出願の一部を...

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著作者の人格的利益の保護

アインシュタイン論文などの著作物の保護期間が2025年末に満了したというニュースがありました。EUでは著作権の存続期間について「著作者の死後70年間」と定められており、1955年に死去した人物の作品が、2026年1月1日...

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組物の意匠と構成物品等の例

意匠法上、意匠登録出願は意匠ごとにしなければならない旨が定められており、いわゆる一意匠一出願が原則となっています(同法7条)。しかしながら、意匠の創作においては、システムデザインやセットもののデザインなど、二以上の物品等...

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商品商標の使用の定義

アメリカ合衆国のディズニーエンタープライゼズインク(Disney Enterprises, Inc.)社の登録商標に類似する文字を表示したタグを縫い付けたぬいぐるみをインターネット通販サイトで販売し、同社の商標権を侵害し...

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オリンピックと登録商標

2026年2月6日から2月22日までの期間、冬季オリンピックがイタリア北部の都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催されます。すでにスポーツ関連のニュースでも、冬季オリンピックの競技や代表選手などの話題が報じられていま...

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会社名を商標出願する場合の留意点

新たに会社を設立することを予定している個人の方や、現在の社名(商号)を変更することを計画中の法人の方々にとって、会社名を商標登録すべきかどうか悩まれることがあると思います。 ここで、商標法上、保護の対象となる商標は、商品...

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商品等が当然に備える特徴のみからなる商標

商標法4条1項18号では、商品もしくは商品の包装または役務が当然に備える特徴のうち政令で定めるもののみからなる商標は、商標登録を受けることができない旨を定めています。同号は平成8年の法改正において立体商標制度を導入したこ...

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秘密意匠制度に関する諸手続と注意点

秘密意匠とは、意匠登録出願人が意匠権の設定の登録の日から3年以内の期間を指定して、その期間その意匠を秘密にすることができる制度です(意匠法14条)。先願主義の原則の下、意匠権をいち早く確保しておく必要がある一方で、直ちに...

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